SPARQLthon92
提供:TogoWiki
第92回 SPARQLthon を下記日程で開催したいと思います。参加予定の方は、このページ下部の「参加者」欄にご記名ください。
目次 |
開催概要
- 開催期間:2020年 5月 21(木)- 22日(金)
- 開催連絡:biohackathon-jpメーリングリスト、および SPARQLthon Slack の #announcements チャンネルを参照ください
新コロ情勢に鑑み、今回もオンライン開催の予定です。
- テレビ会議用に SPARQLthon の Pragli を用意しました。Pragli の SPARQLthon チームへの Invitation リンクは SPARQLthon Slack の #announcements で告知していますので、よろしくお願いします。
- (Slack で出ていた hopin や Run The World は講演セッションを事前登録していてサブスクするような感じだったので、ちょっと向いていないかと)
- また、打ち合わせメモやレポートは Google slide にしようと思います。SPARQLthon92スライド にテンプレートを用意しましたので適宜追加ください。
- (参考:SPARQLthon91スライド)
プロジェクト
TPP グループ全体
継続中
- データサイエンスを加速させる微生物統合データベースの高度実用化開発 (黒川) - http://microbedb.jp/
- 糖鎖科学ポータルの構築 (木下) - https://glycosmos.org/
- 蛋白質構造データバンクのデータ検証高度化と統合化 (栗栖) - http://pdbj.org/
- 個体ゲノム時代に向けた植物ゲノム情報解析基盤の構築 (田畑) - http://pgdbj.jp/
- 疾患ヒトゲノム変異の生物学的機能注釈を目指した多階層オーミクスデータの統合 (菅野) - http://kero.hgc.jp/
- エピゲノミクス統合データベースの開発と機能拡充 (沖) - http://chip-atlas.org/
- ゲノム・疾患・医薬品のネットワークデータベース (金久) - http://www.kegg.jp/kegg/medicus/
- 物質循環を考慮したメタボロミクス情報基盤 (有田) - http://www.massbank.jp/
- プロテオームデータベースの機能深化と連携基盤強化(石濱)- https://jpostdb.org/
終了
- 生命と環境のフェノーム統合データベース (桝屋)
- 生物種メタボロームモデル・データベースの構築 (有田)
- 個別化医療に向けたヒトゲノムバリエーションデータベース (徳永)
- プロテオーム統合データベース:jPOST (石濱) - http://jpostdb.org/
- 生命動態システム科学のデータベースの統合化 (大浪)
SPARQLthon グループ
- トリプルストア調査
各種トリプルストアの配置について(山本)
今後の予定
参考リンク
- これまでの SPARQLthon
参加者
- 片山俊明 (DBCLS)
- 高月照江 (DBCLS)
- 山本泰智 (DBCLS)初日(21日)参加
- 木下聖子 (創価大)
- 大田達郎 (DBCLS)
- 山田一作 (野口研究所)
- 鐘ケ江弘美 (NARO)
- 小野浩雅 (DBCLS)
- 守屋勇樹 (DBCLS)
- 川島秀一 (DBCLS)
- 山中遼太 (Oracle)
- 平原麗夏(PENQE) 初日のみ
- 吉沢明康 (京都大) 初日のみ、断続的に参加
- 佐藤大輔 (Lifematics)
- 藤澤貴智(遺伝研)21日午後から
- 永野朗夫(PENQE)必要に応じ断続的に参加
- 三橋信孝(NBDC)
- 岡別府陽子 (OKBP)
- 桝屋啓志(理研BRC)今回はほとんどWatchのみになりますが・・・
- 畠中秀樹 (DBCLS)
- 千葉啓和 (DBCLS) 21日のみ