SPARQLthon77
提供:TogoWiki
第77回 SPARQLthon を下記日程で開催したいと思います。
目次 |
開催概要
- 開催期間:2019年 2月 21(木)- 22日(金)
- 開催場所:ライフサイエンス統合データベースセンター (DBCLS) @ 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト 6階
- アクセス:http://dbcls.rois.ac.jp/access
- 開催連絡:http://groups.google.com/group/biohackathon-jp メーリングリストにて
- 周辺の食事処 Google Map
プロジェクト
TPP グループ全体
継続中
- データサイエンスを加速させる微生物統合データベースの高度実用化開発 (黒川) - http://microbedb.jp/
- MicrobeDBでゲノムデータを扱う生物種
- メタゲノム解析データのスキーマ設計(森、藤澤、川島、岡別府)
- 糖鎖科学ポータルの構築 (木下)
- 蛋白質構造データバンクのデータ検証高度化と統合化 (栗栖) - http://pdbj.org/
- 個体ゲノム時代に向けた植物ゲノム情報解析基盤の構築 (田畑) - http://pgdbj.jp/
- 疾患ヒトゲノム変異の生物学的機能注釈を目指した多階層オーミクスデータの統合 (菅野) - http://kero.hgc.jp/
- エピゲノミクス統合データベースの開発と機能拡充 (沖) - http://chip-atlas.org/
- ゲノム・疾患・医薬品のネットワークデータベース (金久) - http://www.kegg.jp/kegg/medicus/
- 物質循環を考慮したメタボロミクス情報基盤 (有田) - http://www.massbank.jp/
- プロテオームデータベースの機能深化と連携基盤強化(石濱)- https://jpostdb.org/
- データベースのインターフェース・ツール・ChipAtlas連携の打ち合わせ、SPARQList作成
終了
- 生命と環境のフェノーム統合データベース (桝屋)
- 生物種メタボロームモデル・データベースの構築 (有田)
- 個別化医療に向けたヒトゲノムバリエーションデータベース (徳永)
- プロテオーム統合データベース:jPOST (石濱) - http://jpostdb.org/
- 生命動態システム科学のデータベースの統合化 (大浪)
SPARQLthon グループ
- エンドポイント観測 GraphDB 8.8.1, Stardog 6.1.1, AllegroGraph 6.4.6について調査(山本)。因みに、Virtuoso 7.2.6devリリースされてます。
- BioSample JSON-LDのスキーマ策定(大田)
- Togovar 開発会議(片山、川島、三橋、豊岡、佐藤、永野、建石、藤原、川嶋(遠隔))
- 遺伝子発現統合。CellFishing.jlを使えるよう調査(坊農、大石)
- 国際版、国内版ハッカソン打ち合わせ
- 歴史探訪
今後の予定
参考リンク
- これまでの SPARQLthon
参加者
- 片山俊明 (DBCLS)
- 川島秀一 (DBCLS)
- 岡別府陽子 (MSS)
- 守屋勇樹 (DBCLS)
- 吉沢明康 (京都大学)
- 永野朗夫(PENQE)
- 多湖真一郎(富士通研究所)
- 千葉啓和 (DBCLS)
- 沖 真弥 (九州大学)
- 平原麗夏(PENQE) 初日のみ
- 浅野由衣(PENQE) 初日のみ
- 建石由佳(NBDC) 22日 (21日は未定)
- 櫛田達矢(NBDC)21日(22日は未定)
- 畠中秀樹(NBDC)22日
- 山口敦子 (DBCLS)
- 森 宙史(遺伝研)21日のみ
- 古崎晃司(大阪大学)21日のみ
- 田中 聡 (Trans-IT)
- 佐藤大輔 (Lifematics) 22日のみ
- 藤原豊史 (DBCLS)
- 奥田修二郎 (新潟大学) 21日のみ
- 小野浩雅(DBCLS)
- 坊農秀雅(DBCLS)
- 仲里猛留(DBCLS)
- 内藤雄樹(DBCLS)
- 大田達郎(DBCLS)
- 山本泰智(DBCLS)