SPARQLthon106
提供:TogoWiki
(版間での差分)
(→参加者) |
(→参加者) |
||
121行: | 121行: | ||
* 鐘ケ江弘美 (NARO) 16日のみ オンライン参加 | * 鐘ケ江弘美 (NARO) 16日のみ オンライン参加 | ||
* 千葉啓和 (DBCLS) | * 千葉啓和 (DBCLS) | ||
+ | * 山下理宇(がん研) |
2021年7月16日 (金) 08:34時点における最新版
第106回 SPARQLthon を下記日程で開催したいと思います。参加予定の方は、このページ下部の「参加者」欄にご記名ください。
目次 |
開催概要
新コロ情勢に鑑みオンライン開催を続けてきましたが、オンラインでは新しいコラボレーションやクリエイティブな議論は難しいことが分かってきたため、可能な限りオフライン開催に復帰していこうと思います(状況によりオンラインに戻る可能性あり、会場の様子をオンライン参加者用に中継する可能性あり)。
- 開催期間: 2021年7月15(木)-16日(金)
- 開催場所: DBCLS柏の葉
- 外部の方は1Fで検温のち、入館届(1Fと6Fに設置)に記入しDBCLSに提出してください
- 6Fの入り口に鍵がかかっている場合、入り口横の電話やSlackなどでお知らせください
- 開催連絡: biohackathon-jpメーリングリスト、および SPARQLthon Slack の #announcements チャンネルを参照ください
オンラインツール
- DBCLS OpenID サイト上でアカウント作成可能(ですが、よく壊れているみたいなので遠慮なくご指摘ください)
- biohackathon-jpメーリングリスト 誰でも参加可能なはずです
- Slackの招待リンク
- SPARQLthon Pragliの招待リンク
- SPARQLthon Zoom
ログインできない、招待リンクの有効期限が切れている等なにか不具合がありましたらお手数ですが Slack や sparqlthon@biohackathon.org にご連絡ください。
参加手順
- この Wiki ページの下の方にある「参加者」の欄に名前を追記する
- TogoWikiへのログイン・書き込みには DBCLS OpenID のアカウントが必要です
- 2日目 17:00 までにスライドに進捗を記載してラップアップを行います (Zoomでも中継予定)
- SPARQLthon106スライド にテンプレートを用意しましたので適宜追加ください
(参考: 105 104, 103, 102, 101, 100, 99, 98, 97, 96, 95, 94, 93, 92, 91)
オンライン参加の場合
ラップアップなど全員参加のものは Zoom で、各グループごとの打ち合わせなどは Pragli で行う予定です。
Pragli について
Pragli は Slack に似たインターフェイスで、
- Slack のワークスペースが Pragli のチーム
- Slack のチャンネルが Pragli のルーム
に対応しており、同じチームの同じルームにいる人とテレビ会議(カメラ、もしくはアバターと音声のみを選択)できます。
- Pragli の SPARQLthon チームで、自分の取り組みたい課題のルームに参加するか、ルームを作成する
- ルームは下記のように(手作業で)色分けしています
- 赤色:オーガナイザー作成ルーム(初めての方用の #001-entrance やラップアップ用の #wrap-up など)
- 紫色:各課題ごとの開発ルーム(打ち合わせや開発には主にこれらのルームを使用)
- 水色:非公開プロジェクト関係者だけの鍵付きルーム(入室にはノックと承認が必要)
- 黄色:ご自由にお使いくださいルーム(会議の前後には #workout や #coffee を)
- 緑色:Pragliがデフォルトで作成するルーム(無言で過ごせる #silent-room など)
- 新たにルームを作成した場合は、「Pragli 左上のメニュー>Team settings>Roomsタブ」でルーム名左の「#」をクリックして色を↑に揃えてください
- ルームは下記のように(手作業で)色分けしています
- メモ
- 1ルーム17人までの制限あり
- P2P など特殊なポート番号へのアクセスをファイアウォールで制限している組織からは繋がらない場合があるようです
- 全員に一斉連絡するための機能 (Discussion) がついた模様 (2020/10)
プロジェクト
TPP グループ全体
継続中
- データサイエンスを加速させる微生物統合データベースの高度実用化開発 (黒川) - http://microbedb.jp/
- 糖鎖科学ポータルの構築 (木下) - https://glycosmos.org/
- 蛋白質構造データバンクのデータ検証高度化と統合化 (栗栖) - http://pdbj.org/
- 個体ゲノム時代に向けた植物ゲノム情報解析基盤の構築 (田畑) - http://pgdbj.jp/
- 疾患ヒトゲノム変異の生物学的機能注釈を目指した多階層オーミクスデータの統合 (菅野) - http://kero.hgc.jp/
- エピゲノミクス統合データベースの開発と機能拡充 (沖) - http://chip-atlas.org/
- ゲノム・疾患・医薬品のネットワークデータベース (金久) - http://www.kegg.jp/kegg/medicus/
- 物質循環を考慮したメタボロミクス情報基盤 (有田) - http://www.massbank.jp/
- プロテオームデータベースの機能深化と連携基盤強化(石濱)- https://jpostdb.org/
終了
- 生命と環境のフェノーム統合データベース (桝屋)
- 生物種メタボロームモデル・データベースの構築 (有田)
- 個別化医療に向けたヒトゲノムバリエーションデータベース (徳永)
- プロテオーム統合データベース:jPOST (石濱) - http://jpostdb.org/
- 生命動態システム科学のデータベースの統合化 (大浪)
SPARQLthon グループ
必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)
今後の予定
必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)
参考リンク
- これまでの SPARQLthon
参加者
- 片山俊明 (DBCLS)
- 川島秀一 (DBCLS)
- 守屋勇樹 (DBCLS)
- 岡別府陽子 (OKBP)
- 永野朗夫(PENQE)
- 中嶋千智(PENQE)初日のみ
- Marleen Dijkman(PENQE)初日のみ
- 藤澤貴智 (遺伝研)
- 佐藤大輔 (Lifematics)
- 高月照江 (DBCLS)
- 鐘ケ江弘美 (NARO) 16日のみ オンライン参加
- 千葉啓和 (DBCLS)
- 山下理宇(がん研)