SPARQLthon10

提供:TogoWiki

2015年1月27日 (火) 07:43時点におけるShuichi (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

BH12.12 BioHackathon 2013 をうけて、ゲノム情報の RDF 化を行なっているグループを中心に、これまでに生成・ストアしたデータを SPARQL しまくりスタンザ生成に必要なデータを検索するためのノウハウと不足データの洗い出しを行う、第10回 SPARQLthon を開催したいと思います。

目次

開催概要

  • 開催期間:2013年7月30日(火) 10:00 〜 31日(水) 18:00
  • 開催場所:ライフサイエンス統合データベースセンター (DBCLS) 4階 415 (教室)

開催目的

  • SPARQL 言語スキルの向上と経験の共有
  • SPARQL Results のハンドリングと可視化技術
  • RDF の設計と生成
  • オントロジーの開発
  • トリプルストアの調査と運用
  • アプリケーションのマッシュアップ
  • デザインと UI の調整

プロジェクト

参考リンク

参加者

  • 片山俊明(DBCLS)
  • 川島秀一(DBCLS)
  • 竹原潤一(東工大)
  • 岡別府陽子(MSS)
  • 山中遼太(先端研)
  • 藤澤貴智(遺伝研)
  • 山本泰智 (DBCLS)
  • 岡本 忍(DBCLS)
  • 千葉啓和(基生研)
  • 永野朗夫(PENQE)
  • 櫻井 望(かずさ)
  • 西出浩世(基生研)7/30
  • 森 宙史 (東工大)
  • 大柳 一 (MSS)
  • 山本 希(東工大)

オリジナルWikiページ

/mw/SPARQLthon10」より作成