BH12.12/op.ENcode

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2012年12月21日 (金) 08:09時点におけるRyotayamanaka (トーク | 投稿記録)による版
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目次

目標

  • Encodeデータ(+その他の公開データ)を使いやすい形で縮約・統合する。
    • これを何人かで集まってお祭り的にやったら、個人でやるより良いものができそうだし、楽しそう。
    • おまけとして、Encodeプロジェクトの研究者何人かを海外から BH2013 の枠組みで呼んでもらって、その場で色々と聞きながら作業できるかもしれない。

参加者(自由に付け加えてください)

  • 八谷
  • 大田
  • 岩崎
  • 鈴木(東工大)
  • 山中(東大先端研)

記録

事前TODO(自由に付け加えてください)

当日スケジュール(予定)

  • 19日(世話人:大田)
    • 有志で準備をすすめる・前夜祭
  • 20日午前(世話人:八谷)
    • キックオフミーティング・ブレスト
  • 20日午後〜21日午前(世話人:大田・岩崎)
    • 現状、具体的にどの生データ・縮約データがどういう形で利用可能・利用不可能かについてきちんと情報収集
      • 著者にお願いすればもらえるのか、ライセンスはどうか、もうどこかでやっていないか etc
    • 縮約データを配布するUIについて議論
      • ゲノムブラウザ?Biomart的?GEO的?Galaxy的?
    • どのような縮約データがどのような形で利用可能だと良いか、ニーズ出し
  • 21日午後(世話人:八谷)
    • ツールとデータのプロトタイプ作りを始める
      • 大きなNGSデータの計算なんかは始めても終わらないので後日
/mw/BH12.12/op.ENcode」より作成