BH12.12/SPARQLthon4
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2013年7月2日 (火) 12:00時点における最新版
BH12.12 をうけて、ゲノム情報の RDF 化を行なっているグループを中心に、これまでに生成・ストアしたデータを SPARQL しまくりスタンザ生成に必要なデータを検索するためのノウハウと不足データの洗い出しを行う、第4回 SPARQLthon を開催したいと思います。
目次 |
開催概要
- 開催期間:2013年1月18(金) 10:00- DBCLS 4F 教室 (日程調整)
- 開催場所:ライフサイエンス統合データベースセンター (DBCLS) 4階 415 (教室)
開催目的
- ウェブアプリケーションでの意味単位でのデータ取得を想定した問い合わせの実践
- RDFデータモデルの問題点の洗い出し
- SPARQL言語スキルの向上と経験の共有
- TogoGenome/TogoStanza でスタンザの仕様案が固まってきたこともあり、本格的な作業の前に情報共有したい。IFRAME で埋め込む仕様の是非、共通の CSS として Bootstrap ベースのものを用意する、可視化のライブラリとして D3 で行くかどうか、SPARQL エンドポイントの整備などなど。
- あわせて INSDC オントロジー、その他のオントロジー整備、TogoGenome にリンクできる RDF データの整備、op.ENCODE、Ruby UCSC API と TogoWS の連携などなどを議論していきたい。
参考リンク
- BH12.12/SPARQLthon 第1回 SPARQLthon
- BH12.12/SPARQLthon2 第2回 SPARQLthon
- BH12.12/SPARQLthon3 第3回 SPARQLthon
- BH12.12/SPARQLthon5 第5回 SPARQLthon]
- BH12.12/SPARQLthon6 第6回 SPARQLthon]
プロジェクト
- GFF3O と GVF1O
- MPO (Microbial Phenotype Ontology) の開発と、GOLD の Organism metadata 関連情報のLOD化
- MBGD
- Virtuoso Tips
参加者
- 片山
- 岡本
- 川島
- 藤澤
- 西口
- 千葉
- 西出
- 森
- 野原
- 岡別府