SPARQLthon116

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第116回 SPARQLthon を下記日程で開催したいと思います。参加予定の方は、このページ下部の「参加者」欄にご記名ください。

目次

開催概要

  • 開催期間: 2022年5月19(木)- 20日(金)
  • 開催場所: DBCLS柏の葉 and オンライン(ハイブリッド開催)
  • 開催連絡: biohackathon-jpメーリングリスト、および SPARQLthon Slack の #announcements チャンネルを参照ください

オンラインツール

ログインできない、招待リンクの有効期限が切れている等なにか不具合がありましたらお手数ですが Slack や sparqlthon@biohackathon.org にご連絡ください。

参加手順

  • この Wiki ページの下の方にある「参加者」の欄に名前を追記する
    • TogoWikiへのログイン・書き込みには DBCLS OpenID のアカウントが必要です
  • 2日目 17:00 までにスライドに進捗を記載してラップアップを行います (Zoomでも中継予定)

(参考: 115, 114, 113, 112, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 102, 101, 100, 99, 98, 97, 96, 95, 94, 93, 92, 91

オンライン参加の場合

ラップアップなど全員参加のものは Zoom で、各グループごとの打ち合わせなどは Pragli で行う予定です。

プロジェクト

TPP グループ全体

新規

2022年度新規採択研究開発課題

  • SSBD: バイオイメージングデータのグローバルなデータ共有システムの構築 (大浪)
  • シスエレメントDB(仮): 細胞ごとの多様な活性やゲノム変異・多型との関連を探索できるシスエレメント・データベースの開発 (粕川)
  • KEGG MEDICUS: ヒトゲノム・病原体ゲノムと疾患・医薬品をつなぐ統合データベース (金久)
  • GlyCosmos Portal: 異分野融合を志向した糖鎖科学ポータルのデータ拡充と品質向上 (木下)
  • PDBj: 蛋白質構造データバンクのデータ駆動型研究基盤への拡張 (栗栖)
  • MicrobeDB.jp: マイクロバイオーム研究を先導するハブを目指した微生物統合データベースの特化型開発 (森)

継続中

終了

SPARQLthon グループ

必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)

今後の予定

必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)

参考リンク

参加者

  • 片山俊明 (DBCLS)
  • 川島秀一 (DBCLS)
  • 守屋勇樹 (DBCLS)
  • 佐藤大輔 (Lifematics)
  • 岡別府陽子 (OKBP)
  • 山本泰智 (DBCLS)
  • 千葉啓和 (DBCLS)
  • 高月照江 (DBCLS)
  • 山下理宇 (NCC)
  • 酒井俊輔 (NCC)
  • 濱谷和 (NCC)
  • 永野朗夫(PENQE)19日午後のみ
  • 小野浩雅 (DBCLS)
  • 大石直哉 (DOGRUN)
  • 石井学 (GAJ)
  • 山中遼太 (Oracle)
  • 森宙史 (遺伝研)
  • 内藤雄樹 (DBCLS)
  • 鈴木貴之 (広島大学)
  • 三橋信孝 (DBCLS)
  • 吉沢明康 (富山国際大学/京都大学)(コロナ情勢に強く依存)
  • 藤澤貴智(遺伝研)
  • 鐘ヶ江弘美(NARO)
  • 山田隼嗣(理研)初日は複数web会議あり
  • 大田達郎 (DBCLS)
  • 平川英樹(かずさ)20日のみ
/mw/SPARQLthon116」より作成