SPARQLthon113

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第113回 SPARQLthon を下記日程で開催したいと思います。参加予定の方は、このページ下部の「参加者」欄にご記名ください。

目次

開催概要

  • 開催期間: 2022年2月17(木)- 18日(金)
  • 開催場所: DBCLS柏の葉 and オンライン(ハイブリッド開催)
  • 開催連絡: biohackathon-jpメーリングリスト、および SPARQLthon Slack の #announcements チャンネルを参照ください

オンラインツール

ログインできない、招待リンクの有効期限が切れている等なにか不具合がありましたらお手数ですが Slack や sparqlthon@biohackathon.org にご連絡ください。

参加手順

  • この Wiki ページの下の方にある「参加者」の欄に名前を追記する
    • TogoWikiへのログイン・書き込みには DBCLS OpenID のアカウントが必要です
  • 2日目 17:00 までにスライドに進捗を記載してラップアップを行います (Zoomでも中継予定)

(参考: 112, 111, 110, 109, 108, 107, 106, 105, 104, 103, 102, 101, 100, 99, 98, 97, 96, 95, 94, 93, 92, 91

オンライン参加の場合

ラップアップなど全員参加のものは Zoom で、各グループごとの打ち合わせなどは Pragli で行う予定です。

Pragli について

Pragli は Slack に似たインターフェイスで、

  • Slack のワークスペースが Pragli のチーム
  • Slack のチャンネルが Pragli のルーム

に対応しており、同じチームの同じルームにいる人とテレビ会議(カメラ、もしくはアバターと音声のみを選択)できます。

  • Pragli の SPARQLthon チームで、自分の取り組みたい課題のルームに参加するか、ルームを作成する
    • ルームは下記のように(手作業で)色分けしています
      • 赤色:オーガナイザー作成ルーム(初めての方用の #001-entrance やラップアップ用の #wrap-up など)
      • 紫色:各課題ごとの開発ルーム(打ち合わせや開発には主にこれらのルームを使用)
      • 水色:非公開プロジェクト関係者だけの鍵付きルーム(入室にはノックと承認が必要)
      • 黄色:ご自由にお使いくださいルーム(会議の前後には #workout や #coffee を)
      • 緑色:Pragliがデフォルトで作成するルーム(無言で過ごせる #silent-room など)
    • 新たにルームを作成した場合は、「Pragli 左上のメニュー>Team settings>Roomsタブ」でルーム名左の「#」をクリックして色を↑に揃えてください
  • メモ
    • 1ルーム17人までの制限あり
    • P2P など特殊なポート番号へのアクセスをファイアウォールで制限している組織からは繋がらない場合があるようです
    • 全員に一斉連絡するための機能 (Discussion) がついた模様 (2020/10)

プロジェクト

TPP グループ全体

継続中

終了

SPARQLthon グループ

必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)

今後の予定

必要に応じて追記ください(→ 進捗報告は Google slides に移行)

参考リンク

参加者

  • 片山俊明 (DBCLS)
  • 川島秀一 (DBCLS)
  • 守屋勇樹 (DBCLS)
  • 内藤雄樹 (DBCLS)
  • 佐藤大輔 (Lifematics)
  • 山本泰智 (DBCLS)
  • 小野浩雅 (DBCLS)
  • 千葉啓和 (DBCLS)
  • 山中遼太 (Oracle) ※急用のため欠席致します
  • 石井学 (GAJ)
  • 永野朗夫(PENQE)
  • 吉沢明康 (京大薬) オンライン参加。主に18日
  • 岡別府陽子(OKBP) オンライン参加
  • 藤澤貴智(NIG)
/mw/SPARQLthon113」より作成