BH13.13/PIERO
提供:TogoWiki
2014年1月31日 (金) 03:26時点におけるMaskot1977 (トーク | 投稿記録)による版
酵素反応オントロジー PIERO
小寺、西村、岡本、川島、片山
モチベーション
・メタボロームとゲノムを統合するために、「中途半端にしか分かっていない酵素反応」や「酵素反応の部分的な特徴」を取り扱えるオントロジーが求められている(たぶん)
目的
・完全に分かっている酵素反応式と官能基や化学部分構造との特徴付け
・基質と生成物しか分かっていない中途半端な酵素反応式の特徴付け
全体図
/mw/images/2/2d/Ontology-relation1.png
Whole reaction term と Partial reaction term
/mw/images/5/50/Ontology-relation2.png
RDM化学変換パターンとKCF-S部分構造
/mw/images/9/97/Ontology-relation3.png
参考論文
http://www.biomedcentral.com/1752-0509/7/S6/S2/
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15600352
BH13.13に戻る